こんにちは。

突然ですが皆さんは自宅の家賃は高いと思いますか?

私はとても高いと思います!

家は生きていくうえで必ず必要であるはずなのに、その支払金額がとっても高額ですよね。

しかし!法人経営をしている方には朗報です!

今回は自宅を社宅にして経費にする方法をご紹介していきたいと思います。

※自宅が賃貸の場合を想定しております。

 

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1.社宅とは

社宅とは、法人が物件を従業員に安価な金額で賃貸することです。

2.自宅を社宅にするとは?

賃貸している個人名義の賃貸物件を、自身が経営している法人名義に変更し、法人から借りる形をとることを言います。

法人が元の大家さんに賃貸料を支払っているため、賃借料を経費にすることができます。

※個人名義を法人名義にすることを大家さんに交渉することが必要です。

3.自宅を社宅にするメリットとは

住んでいる家を法人名義にするという手間のかかる作業ですが、手間をかける以上のメリットがあるといえるのではないかと思います。

まず、法人が物件を借り入れているため、そこにかかる経費(家賃、仲介手数料、更新料など)を会社の経費にすることができます。

個人では一部会社に支払う必要があります。

会社で家賃を支払うため、会社の現金が減少してしまいますが、経費にすることで法人税の節税対策に利用することができます。

具体的に数字を使ってご説明いたします(個人が負担する金額は家賃の約2割~5割程度です)。

法人の社長Aさんは役員報酬400,000円を毎月もらっており、そこから120,000円を毎月支払っていましたが、

自宅を社宅にすることにしたとすると

法人の経費120,000円 個人負担する金額24,000円(120,000×2割=24,000円)

個人で120,000円負担しなければいけなかったものが24,000円で済むようになり、法人では120,000円を支払い、24,000円が収入となるので、96,000円分を費用とすることができます。一か月では96,000円ですが、12か月分溜まれば96,000円×12=1,152,000円もの経費を法人で作ることができます。

4.終わりに

いかがでしたでしょうか。
現状でも、少し工夫することで会社の節税だけでなく、個人の実質的な収入アップにつなげることができます。
会社の利益がたくさん出てしまい、法人税の支払いが多くなりそうなときは、賃貸の自分の自宅を社宅とすることも検討されると良いかと思います。

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