先日、27年ぶりに「国際観光旅客税」という新税が成立しました。
一つ前に誕生日した税金は1992年の「地価税」というものでした。

(少し調べましたところ、地価税は1998年にバブルがはじけた時から課税が停止されているそうです)

1.国際観光旅客税とは

出入国手続の円滑化や海外の誘致宣伝強化、地域観光資源の整備など、観光関係の政策に使われる予定です。
国際観光旅客税の内容は、日本を出国する船や飛行機のチケットを購入する際に、チケット代にプラス1,000円の税金が課されます。
ただし、日本での滞在時間が24時間以内であるときは非課税となります。

日本を出国する日本人(海外旅行に行く日本人)にも国際観光旅客税が課税されます。

東京オリンピックを見越して、日本に入国する外国人をターゲットにしたものでしょうか。
予測では2020年のオリンピックに訪れる外国人は開催期間中だけで1500万人訪日すると言われております。

2.適用時期は?

適用時期は平成31年1月7日以後の出国に適用されるそうです。
また、平成31年1月7日前にチケットを購入されているかたは除かれます。

この税金が観光に来る外国人にとって日本への観光が魅力的になるような使い方をされることを願っています。

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