最近引っ越しして思うことがあります、

電車で座れるって最高!

座れれば満員電車だろうと本読んだり寝たりできるし、なにより電車で座っている時間がホントに好きで、、、笑

引っ越してそれができなくなり悲しんでいる今日この頃です笑

さて、今回は仕事で数字を扱っている方なら誰しも知っている?けれども一般の方にはあまり馴染みのない損益計算書について、一番身近な家計に照らしてご紹介したいと思います。

1.損益計算書って何?

損益計算書とは、事業を行ってその収入と支出を集計し、損益を表す表です。

2.実際に家計に例えてみます!

具体的に日々の生活に当てはめてみます。

①売上にあたるもの
事業は収入=売上で、何かを売って収益を得るものです。サラリーマンの方の売上は、労働時間を提供して(売って)対価(収益)を得ることができる「給与」がそれに当たります。

②売上原価にあたるもの
売上原価とは、事業では材料や、商品、製品、サービスを行うための原価で、売上を上げるために直接影響するなくてはならないものを指します。

日々の生活でこれにあたるものといえば、「衣・食・住」が当てはまるかと思います。
これらは給与(売上)を得るために必要な服、体を動かす原動力の食事、体を休めるための住む場所など、生活に欠かせないものです。

③販売管理費=生活を豊かにするもの
事業では必ず必要とは限りませんが、あれば便利なものや、売上に貢献するものがあります。これを販売管理費といいます。
例えると、取引先との接待費や会社に設置するコーヒーメーカーです。

日々の生活で販売管理費に該当するものは、娯楽ではないかと思います。
趣味に没頭して会社でのストレスを解消したり、テレビを見ながらリラックスをすることなど、給与をもらうために必ずしも必要とは限らないものですが、あれば暮らしを豊かにするものではないかと思います。

④営業外損益
無くても生活に支障はありませんが、あれば役立つものとして、副業や投資、宝くじなどの購入が当てはまるかと思います。
給与とは別に収入があり、その収入を得るための支出です。

⑤利益
事業で頑張って捻出した利益に代わるものとしては貯金が当てはまるでしょう。

3.実際に計算してみましょう

それでは実際に生活に当てはめて計算してみましょう。

給与を月に25万円受け取れる新入社員のサラリーマンAさん。(売上)

Aさんは実家を離れ今月から一人暮らしです。アパートの家賃が7万円、仕事で着るスーツが3万円、朝昼晩の食費が3万円でした(売上原価)
250,000-70000-30,000-30,000=120,000円

Aさんは会社で嫌なことがあったときは友人と飲みに出掛けてストレスを解消しています。この飲み代が月3万円(かなり高い?)かかりました。
そのほかにケータイ代や日用品の支払いが5万円あります。(販売管理費)
120,000-30,000ー40,000=50,000円

もう少しお金が欲しいAさんは、かねてから趣味でやっていたアクセサリー作りを副業として始めました。
原価は支出の合計が2万円、収入の合計は4万円でした。(営業外損益)
50,000-20,000+40,000=70,000円

残った金額は将来のために貯金することにしました。(利益)
70,000円

いかがでしょうか。こう考えると小難しい損益計算書も理解しやすいかと思います。

スポンサーリンク
おすすめの記事