普段の私生活で、特に独り暮らしだと日用品をなくなった都度買いに行くのがめんどくさいので、出来るだけまとめ買いして家にストックしている方もいらっしゃるかと思います!私はそうしてます笑
買い物に出掛ける手間を少しでも省くことが出来て、かつ、非常の時にも役立つかと思います。
しかし、会社においても同じようにまとめ買いが出来るかというとなかなかそう上手くはいきません。
そこで今回は在庫をストックしておくリスクと在庫を抱えすぎてしまった場合の改善方法についてご紹介させていただきたいと思います。

1.維持費がかさむ

まとめ買いをしてしまうと、その在庫を置いておく倉庫代などの維持費がかかってしまう場合があります。
例えば、東京都の貸倉庫の平均は約6000円/月で、一年にすると72000円もの経費がかかる計算になります。また倉庫の大きさによっては更に金額が増加します。

2.在庫の劣化

いくら商品を丁寧に保管しておいたとしても、少なからず劣化してしまう可能性があります。それによって商品としての価値も下落してしまいますので、在庫商品を売りさばくことが出来ず、商品を売るために新しく購入しなければなりません。それによって更に在庫を増やしまうことになります。

3.キャッシュがなくなる

在庫を沢山抱えるということはそれを購入するための現金が必要になります。もし、現金を調達するために銀行から借入などを行っていた場合、在庫がなければ支払う必要がなかった利息を余計に支払わなければならないことになってしまいます。
また、設備や建物の修理代などが臨時で発生した場合、対処することが出来ず、結果としてまた借入などを行わなければいけないリスクも発生してしまいます。

4.消費税の納税額が増える

消費税法ではその年に売ったものと買ったものの差額の消費税を納めることになりますが、在庫を沢山保存しておくと、次の年は売ったもののみでしか消費税の計算をすることが出来ず、納税額が大きくなってしまう可能性があります。

5.改善方法

在庫が多いと感じた場合は、なるべく早めに整理して、必要な分だけをストックしておくことが望ましいです。

6.終わりに

いかがだったでしょうか。
今回は在庫を保存しておくリスクについてご紹介させていただきました。
自宅ではストックがないと不安な気持ちになってしまいますが、会社のためには必要な分を必要な時に購入するのが良いかなと思います。

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